品川庄司 解散危機 その理由は・・・ めちゃイケ ！？

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人気お笑いコンビの品川庄司が5年前に解散危機に追い詰められていたことを読売テレビ『八方・陣内・方正の黄金列伝』にて激白！

原因はフジテレビめちゃイケ（めちゃ×2イケてるッ！）の品川ドッキリ企画にあったとのこと。
解散危機を乗り越え、品庄（品川庄司）はコンビ結成19年間を迎える！

解散危機を月亭八方・陣内智則・山崎方正が言及する！




1995年東京NSC1期生として品川庄司を結成デビュー。
2005年、コンビ結成10年目のラストイヤーにM-1グランプリ悲願の決勝進出。


同番組『八方・陣内・方正の黄金列伝』にてコンビ解散危機を激白！

原因はめちゃイケでのドッキリ企画。
そのめちゃイケでの企画は庄司が品川に対して挑発をするという至ってシンプルなドッキリであった。

当時の品川は自身書き下ろし小説『ドロップ』が映画化となり、映画監督も務め、超多忙の売れっ子芸人であった。
そんな品川に対し、庄司は「映画がおもしろくない」などの挑発。

この挑発に対して、品川が本気でキレるというもの。

このドッキリ企画が原因で、その後、しばらく、品川庄司の二人は口をきかなくなった。
その二人の間を当時のマネージャーがとりもった。

品川庄司のケンカは業界では有名であり、取っ組み合いのケンカに発展するのだという。
以前に別番組で吉本興業の先輩芸人東野幸治からは「珍しいコンビやな～」と言われていましたね。

それもそのはずです。
お笑いコンビは仕事の時以外は口をきかない方が多いという。
好き嫌いなどのそういう次元ではなく、毎日一緒にいるので単に喋ることが無くなるそう。

そういうコンビが多い中、ケンカをし、さらに取っ組み合いというのは珍しいのでしょう！

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